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2021.05.06
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油だけ売ってる場合じゃない!地方ガソリンスタンドの生き残りをかけた「新事業」をマーケティングで徹底検証せよ!

GSの生き残りをかけた、地域商社マーケティング特化型インターン!

自動車業界における脱炭素化・エコ燃料への切り替えなど、ガソリンスタンド(以下「GS」)を取り巻く環境に大きな変化が訪れている中、さらに地方のGSでは、人口減少が経営難に拍車をかけています。それでも、まだまだ地域の足を支えるために潰れることのできない企業として、生き残りをかける挑戦をはじめた小さなGSが挑戦の舞台!

「地域に眠る素材を掘り起こし、特産商品をプロデュース&販売する!」という地域商社機能を得たGSは、この先、生き残っていけるのか?!新規「販売事業」の検証を担う、小さくも壮大な・業界の苦難に挑戦する、マーケティング特化型プロジェクトです!

本プロジェクトが生まれた背景

この20年で国内のガソリンスタンド数は半分となり、セルフサービスGSの割合も35%を超えました。さらに脱炭素技術推進がトレンドの今、ガソリン需要が減っていくことは確実。フルサービスGSはこれからの生き方を考え直すべきタイミングに来ています。また、特に地方のガソリンスタンドにおいては、急激な人口減少が経営難に拍車をかけている現状があります。

能登半島のとある小さなガソリンスタンド「森本石油」もその1つ。
交通の不便なこの地域の足を支える企業として、潰れるわけにはいかない。
けれど、経営は楽ではない・・・。新しい一手を模索する必要性に迫られています。

ガソスタが生み出した、奇跡の牡蠣チャウダー!!

今回のインターンシップの舞台は、石川県能登半島は穴水町!この町の特産品は知る人ぞ知る「能登牡蠣」。地元で33年間継続して開催されている「牡蠣祭り」は、多くの牡蠣好きが訪れる名物イベントです。

そんな自然の恵み豊かな地で、今回のインターン受入を務めるのは、昭和初期から4代続く老舗ガソリンスタンド「森本石油」代表の森本敬一さん。森本さんは、GS経営に加え、地域資源を生かした商品開発/販売を手掛ける事業や、イベント出店を通じて能登の魅力をPRする団体の代表も兼任しています。

地元産の牡蠣をふんだんに使った「能登牡蠣チャウダー※」や、地元ワイナリーのワイン用葡萄の葉を活用した「石けん」や「ハーブティー」など様々。GS運営の片手間に動かしてきた事業にも関わらず、これまで世に出したオリジナル商品たちは、石川県公認の「石川ブランド」に認定され、さらに「じゃらん」や「LINEギフト」などの全国レベルのメディアで取り上げられるほどです。

※クラムチャウダーの詳細はこちらの記事から:https://www.chunichi.co.jp/article/3770

過疎地ガソスタが全国のフルサービスGSを救うヒーローに!?

これまで森本さんが細々と行ってきた「地域の特産品を活用した商品開発・販売事業」は、 ”地域商社”という事業性を持っています。そして、実はこの”油以外の稼ぎ柱をつくる” 取り組みが、「今の過疎地GSが生き残る手段の1つになり得るのではないか?」という仮説が生まれました。

もしこの事業を軌道に乗せることができれば、自社だけでなく、廃業を考える同じようなGSの生き残りモデルとしても提示できるかもしれない。そんな、わくわく感や使命感を抱いた森本さんを中心に、商品開発・事業プロデュース専門家をはじめ、森本さんの挑戦を支える人たちが集まり、本格的にプロジェクトが動き出しました。

過疎地ガソスタにおける地域商社事業のマーケティング責任者を募集!

今回のインターンシップでは、森本さんの右腕人材として、新事業として位置付けた「地域商社事業」の販売マーケティングに取り組んでくれるインターン生を「1~2名」募集します!

■ 社長の右腕
・現場で社長やスタッフと一緒に働き、地域のフルサービスGSの実態を理解する
・社長の想いを引き出し、将来の企業像を一緒に描きます
■ プロデュースした商品の販売マーケティング
・マーケティングのプロの元、地域商社事業における販売戦略をインプットする
・マーケティングをしていく上で必要になる知識やノウハウをインプットする
・戦略に基づき、ガンガン販売!!!!

プログラム要項

期待する成果 〈定性目標〉
・森本石油の地域商社の商材が、森本石油以外でも売られている状態
・地域商社事業と親和性のあるGSへのターゲティング要素が明らかになっている状態
〈定量目標〉
・森本石油のオリジナル商品の取扱店を、3つ以上開拓する。
仕事内容 【STEP1】<森本石油・地域を知る>
まずは、ガソリンスタンドに立ち、森本石油の接客に挑戦。現場に立って、スタッフやお客さんとの関係性を築いたり、お店のことや地域の事を知る期間です。スタンドのお仕事の間に、商品の梱包・発送作業なども行い、地域商社としての活動も並行して行います。

【STEP2 】<森本石油が目指す地域商社とは何か?を整理する>
社長の右腕として、森本さんを観察し、日々の意思決定を見る中で感じ取った、GSにおける地域商社事業の価値を抽出します。アウトプットとして「地域商社として目指す姿(ビジョン)」と「地域商社としての強み」「地域商社としての弱み」を言語化します。

【STEP3】 <マーケティングのプロによる「販売戦略」インプット>
マーケティングを行う上で大事な「販売戦略」。本プロジェクトに参画するマーケティングのプロの元、販売戦略を練り上げ、マーケティングをしていく上で必要になる知識やノウハウと共に、しっかりインプットしましょう。

【STEP4】 <営業・販売の検証開始!>
いざ、仮説検証。検証に必要なのは、「これ以上はできない!と思えるほどに”やりきった結果”」。これまでプロデュースしてきた商品を中心に、戦略に基づきガンガン営業&販売します!!!

【STEP5】 <振り返りと企業の経営判断>
STEP4の結果を振り返り、企業としての方針を検討します。
売上や販売数、売り先やその後の取引状況など、戦略に基づいて販売を行った結果から、
森本石油として地域商社事業に取り組むことで、企業の持続性が担保されうるのかどうか、検討を行います。

得られる経験 ・能登の里山里海の豊かな暮らしを実感
 (海の幸、山の幸、人のあたたかさを心身を通じて味わう)
・手に取れる商品と目に見えないサービス、両方の販売促進を同時に経験できる
・地方の過疎高齢化という環境に立ち向かい、家業の経営革新に取り組む経験
・様々な分野の専門家とともにチームを作り、達成を目指す経験
・地域から、全国展開モデルを構築する経験
対象となる人 ・地域資源を生かしたビジネスを作ることに興味がある人
・営業・販売促進・マーケティングに興味がある人
・何かしらの家業の跡取りで、経営革新の必要性を感じている人
・地域づくりの理想と現実=リアルを身をもって知り学びたい人
期間 (長期)2021年7月〜12月のうち4ヶ月以上
活動条件(目安) ■ 活動日数:週5日程度
■ 活動時間:1日あたり目安8時間
※活動日数や時間は相談可能です。
■ 住居:インターンハウスでのシェア生活(家賃15,000円/月)
■ 参加形式:休学 (もしくはそれに準ずる立場:オンライン授業・卒業単位取得済者など)
活動場所 株式会社森本石油(石川県鳳珠郡穴水町川島キ-112-1)
活動支援金 あり (活動支援金:毎月企業から学生に支払われる補助金)

受入団体紹介

もはや「道の駅」的なガソリンスタンド

石川県能登半島半農半漁の町にある小さなフルサービスのガソリンスタンド。給油や洗車・タイヤ交換などの基本的な軽整備を行う。地元の特産品を使った商品開発を行い販売するなど地域の課題を解決するべく地域商社としての機能も目指すもはや「道の駅」的なガソリンスタンド。

スタンドの待合室には、地元特産品を使った自社商品が所狭しと並び、給油客以外にも森本さんとコーヒーを飲みながらの談笑を目的に集まる人々でいつも賑わっています。

受入担当者

株式会社森本石油 /代表取締役 森本敬一

受入担当者からのメッセージ

能登半島で小さなフルサービスのガソリンスタンドを1店舗だけ経営しています。石油元売はセルフ販売に重点を置いてGSの大型化と量販重視で低コスト運営を推奨しGSの廃業が後を絶ちません。ピーク時の3分の1まで減少しており、地方では給油難民が出始め、近隣GSの閉鎖に伴い給油の為に往復1時間かかる現象が起こっています。能登も観光地の和倉温泉周辺のGSが0軒となりました。我々のような地域のGSがどのようにしたら生き残ることが出来るのかを具体的に実践し、新しいビジネスモデルとして全国のフルサービス型GSへ展開することでGSが地域商社となり生き残れることをインターンの方と展開したいと思います。

〈受入担当者プロフィール〉
幼少期はガソリンスタンドは絶対に継がないぞ!と心に決めて育ったのにも関わらず、高校3年の夏には先代から「お前、蛙の子はカエルやぞ」と言われて悟りました。所詮背伸びしても蛙の子はカエルにしかなれないことを。
今考えるとトンデモナイことを言う親ですね。結局継いで欲しかったのか今となっては確かめようがありませんが、どうせ戻ってこなきゃいけないのなら好きなことさせてもらおうとアメリカ留学へ。
就職も決まり、もしかしてこのままアメリカにいてもいいのかな?思っていたら結局帰って来いと言われ現在に至ります。与えられた環境の枠の中で精一杯に創意工夫をして楽しく田舎暮らしをしていきたいと思って活動を続けています。

こんな家業あるあるの状況ですが、一緒にがんばってみませんか!?

2020.11.09
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【募集終了】【集落型×企業型のハイブリッドインターン!】 ドラマのモデルになった田園集落で、地域と共に成長を続ける小さな直売所の改革に挑戦しよう!

ドラマのモデルになった、山間集落で営む小さな直売所の課題解決に挑戦!!

能登半島の入り口に、日本で唯一、波打ち際をドライブできる砂浜が名所の羽咋市(はくいし)があります。その砂浜の反対側に向かって山手に10分ほど車を走らせると、一躍有名になったブランド米の生産地、神子原(みこはら)という集落にたどり着きます。

今回のインターンは、その名の通り、まるで神の子たちが走り回っていそうな美しい棚田風景を保つこの集落で地域を守り継ぐ、直売所「神子の里」が舞台です。 神子原集落をはじめ、神子の里の設立やブランド米の生産など、ここでの出来事は、TBS日曜劇場で放送されたドラマ「ナポレオンの村」(2015年)のモデルになりました。
限界集落における地域づくりの”成功モデル”としてもよく紹介されるこの地域で、地域の盛立て人と一緒に課題解決に挑戦しませんか?

地元住民が100%出資して作った-地域の直売所『神子の里』

インターンの受入先となる直売所「神子の里」は、公共の補助金や制度に頼ることなく、自立した地域の中核商業施設として、2007年に農家を中心とした地元住民からの出資によって設立されました。
「自分たちの故郷は、自分たちで守りたい」という住民の想いが、100%地元出資という象徴的な設立背景につながっています。 店内には、ブランド米の『能登神子原米』や『神子原くわい(能登伝統野菜)』、地元栽培の蕎麦やレンコン、農家が地種で栽培する野菜や山菜、山野草やばあちゃんたちの手作り民芸品やお惣菜なども豊富に並びます。

神子の里では、住民の所得を向上させて離村や高齢化に対抗するため、農家が自分で商品の価値を決めて『よいものづくり』と『所得獲得』を両立させるべく、委託出品による産直事業を中心に据えた経営を行なってきました。 富山県との県境という立地もあり、今では小さな直売所ながら年間6万人以上が訪れる場所となり、休日ともなれば県内外のナンバー車が出入りしています。

移住者が社長に就任。そして今月『神子の里』リニューアルオープンしました。

インターンの受入担当者を務めるのは、13年前に神子原集落に移住をした武藤一樹さん。
武藤さんは、山間のご自宅で自家焙煎珈琲店「神音」を営む一方で、2018年に神子の里の代表取締役社長に就任し、現在二足のわらじを履いて活動されています。ご自身のデザインの見識を活かして商品パッケージを改良したり、神子原米を使った日本酒などの商品開発に力を入れてきたことで、神子の里のブランド力が高まり、小さなお店ながらも売上1億円を目前に捉えるまでになりました。

また、お店の拡大工事を行い、今年11月1日にリニューアルオープンしました。これまで売り場の広さに伴って扱える品数にも限りのあった販売スペースも広くなり、またイートインスペースも拡大したことで、よりたくさんのお客様をお迎えすることが出来るようになりました。神子の里は、さらに地域の中核商業施設としての存在感を大きくしていきます。


▲「北陸中日新聞11月2日掲載記事」より

神子の里の挑戦と課題-5ヵ年計画「地域の配達・配食サービス事業」に向けて

リニューアルオープンした神子の里ですが、施設としてまだまだテコ入れしたい課題がたくさんあります。
今回のインターンシップでは、これまで武藤さん1人ではなかなか着手することのできなかった「サービスの向上」に向けて活動します。 神子の里では、”スタッフとお客さんとの心理的距離感が近い”ということを売りに「接客の質」を高めていくなど、選ばれるお店・わざわざ足を運んでもらえるお店作りを目指します。
お店のリニューアルに伴って、新しいスタッフも加わったことで、さらにサービスの質に目を向けていきたい考えです。

また、前述の通り、神子の里は地域住民の出資によって出来た施設という背景があります。そのため、単に施設として稼ぐことが出来るだけでなく、地域が持続していくために必要な役割や機能を担っていきたいという想いがあります。神子の里では「5ヵ年計画」として、5年後に「地域の高齢者向けの配食/配達サービス事業」開始を計画しており、それに向けたニーズ調査など、地域に入り込んだ情報収集を担える人が必要です。

本インターンは、「神子の里」という企業にも入り込みつつ、神子原集落にも入り込む、まさに「企業型と集落型のハイブリッドインターン」です。 地域にしがらみがなく、孫のようにするりと懐に入り込めるような大学生の力がここには必要です。我こそは!と思う大学生、ぜひお待ちしています!

プログラム要項

期待する成果 〈定性目標〉
①神子の里が目指す「お店の在り方」が社内で共有され、目指すお店作りに向けたサービス向上の仕組みが出来ている状態
②5年後の「宅配・配食サービス」に向けて地域住民のニーズを拾い上げられている状態
〈定量目標〉
・スタッフへの聞き取り調査(リニューアル以前からのスタッフ5名)
・リピート顧客(50名)への聞き取り/アンケート調査
・地域住民(3町・約120世帯)へのニーズ調査
※定量目標の「数字(〇名など)」は、インターンスタート時に改めて設定します。 
仕事内容 【STEP1:神子の里・地域を知る】
まずは神子の里の店頭に立って接客やお店の運営に挑戦。現場に立って、スタッフやお客さんとの関係性を築いたり、お店のことや地域の事を知る期間。

【STEP2:神子の里の「現状」を知る】
神子の里のサービス向上に向けて、まずはリニューアル以前から神子の里で働いているスタッフへの聞き取り調査を行い、現状のサービス内容や目指したいお店作りなどそれぞれの想いや考えを引き出し把握します。また、リピーター顧客にも聞き取り(もしくはアンケート調査など)を行い、神子の里のサービスにおけるニーズを調査します。

【STEP3:調査結果を分析して整理する】
スタッフ・リピーターそれぞれから聞き取れた調査結果をフレームワークに落とし込んで分析し、「神子の里が目指す姿(ビジョン)」と「神子の里の強み」「神子の里の弱み」をそれぞれ見える化します。

【STEP4:具体の打ち手を提案して検証する】
分析結果から、神子の里が目指す店づくりに向けて、サービス向上(顧客満足度アップ)に対する具体の打ち手を考察・提案し、実際の現場で検証します。神子の里ブランドのサービスとして継続的に取り組むものは仕組み化をして引き継ぎましょう!

【STEP5:宅配・配食サービス化に向けたニーズ調査】
このステップは、STEP2~STEP4と並行して実施します。お店に来てくれる地域住民のお客さんに聞き取り調査をしたり、お出かけが困難な住民にはお宅まで訪問して聞き取り調査をする予定です。聞き取り調査だけでなく、アンケート調査等、手法は随時相談します。

得られる経験 ・課題解決の基本的アプローチを実際の現場で経験することが出来る
・地方の過疎高齢化の現状を目前にした小さなお店の挑戦に飛び込む経験
・企業という側面だけでなく、集落(地域住民)との関係づくりにもコミットできる
・立場の異なる関係者それぞれと関係性を築き、人を動かす経験
・目の前の人や地域のために、自分に出来ることとひたすら向き合う経験
対象となる人 ✓人や地域に関心があり、人と接することが好きで、人が楽しんでいることを喜びに出来る人
✓将来、地元や地方で地域づくりの仕事に就くことを希望している人
✓思い描くゴールに向けて、「できる思考」を使って形にしていく経験をしたい人
✓課題解決の手法を現場で学び、今後のキャリアに活かしたい人
✓地域づくりの理想と現実=リアルを身をもって知り学びたい人
期間 (長期)2020年12月~2021年3月 ※期間は要相談
活動条件(目安) ■頻度:週5日程度
■参加の形式:石川県外大学生は「休学」での参加も可能(多数実績あり)
■宿泊施設:羽咋市移住体験住宅を予定(家賃なし)
活動場所 石川県羽咋市
活動支援金 あり

受入団体紹介

地元素材・特選素材を使ったお惣菜やスイーツが大人気の直売所。
よくある道の駅とは違い、世界農業遺産の棚田を守る、地元出資の新しい循環型コミュニティ創造企業です。

受入担当者:株式会社神子の里 / 代表取締役社長 武藤一樹さん

受入担当者からのメッセージ

こんにちは。神子の里代表取締役社長の武藤一樹と申します。 岐阜県岐阜市出身ですが、いまでは『いつか能登の土になれたら嬉しい』と思うまで、能登の地に惚れ込み、毎日満ち足りた豊かな暮らしを送っております。

私の20代は美術の大学生であった事も要因のひとつでしょうが、「将来どんな仕事で生計を立てているのか?」なんて、全く、全然描けない、真っ暗な就職氷河期でした。家の事情で仕送りも無く、学費も育英会から借りての卒業だった為、卒業後は直ぐに収入を得る必要がありました。 結婚もして、3人の子供に恵まれて、とにかく必死でした。

しかし、振り返ってみればそのおかげで早くから『自立』や『継続性』というキーワードを中心に進むことができましたし、何より縁もゆかりも無い移住者の私に対して神子原地区の皆さんは私を、じっくり見守り、温かくサポートして育ててくださいました。

この温かく豊かな土地を守りたい。
自分が得意とするデザインや商業の知識経験を活かしたい。

皆さんはまだ「得意」が見つからないかもしれませんが、私は「地域興し」をしたいなんて考えた事がありません。 ただ目の前の愛すべき土地と人々の役に立ちたい。 生まれたその想いのエネルギーに驚き感謝する毎日です。 皆さんにも必ず訪れる出会いです。 神子原でおまちしております。

2016.11.14
  • お知らせ

Webサイトをリニューアルしました

能登留学Webサイトをリニューアルしました。

2013.06.26
  • お知らせ

地域若者チャレンジ大賞2013 北信越予選

地域若者チャレンジ大賞2013北信越予選

地域若者チャレンジ大賞2013 北信越予選「これからのチャレンジの話をしよう」が開催されます!

お申し込みは、こちらから→ http://ht.ly/m2OyG

日本の様々な地域課題を解決する現場に、学生が入り込んで、変革の担い手となっています。「地域」と「若者」が出会い、「チャレンジ」を生み出すことによる無限の可能性。その未来について、一緒に語りませんか?

2013年6月28日(金) 18:00~21:00
会場:金沢学生のまち市民交流館 一ノ間・二ノ間
参加費無料 定員:先着25名(お申し込みはお早めに)

<プログラム>
18:00~ オープニングトークショー
ゲスト:西田卓司氏(ヒーローズファーム代表理事)
18:30~ 趣旨説明・オープニング
18:40~ 事例発表!
地域に学生が入り込んでチャレンジした事例を
当事者がプレゼンテーション
19:25~ トークライブ
「これからのチャレンジの話をしよう」
ゲスト:眞鍋知子氏(金沢大学地域創造学類准教授)
聞き手:森山奈美 (株式会社御祓川代表取締役)
20:25~ 結果発表!
20:40~ ふりかえりトーク 全体交流
21:00  閉会 懇親会へ・・・

最優秀事例は2013年10月19日(土)に横浜関内ホールで行われる
「地域若者チャレンジ大賞2013」に、北信越代表として出場します!

<お申し込み>
メールで info@misogigawa.com 宛てに
お名前・ご所属・ご連絡先・懇親会への参加有無をお知らせ下さい。
または、Webで http://ht.ly/m2OyG こちらのフォームにご記入ください。

2013.02.07
  • お知らせ
  • イベントレポート

能登留学フォーラムVol.4

立春過ぎ、しばらくとても暖かな日が続きましたが、
まだまだ寒さに気を抜けません。
みなさま、初めましてインターン生のアラマキです。

 

平成25年1月19日(土) 七尾市役所にて
能登留学フォーラムVol.4「若者と育つ能登を目指して」が開催されました。

まちづくり関係者やインターン経験者、行政マン、主婦など様々な方々に
ご参加いただきました。

 

1.石川県における“域学連携”の取り組み

①七尾留学推進協議会 事務局長 森山 奈美 氏
能登留学3年間の歩みの中で、これまでの成果と課題が報告されました。
多くのプロジェクトが生み出されただけでなく、県内外から能登に関わる学生
が増え地域内のつながりを深めることができました。

 

②金沢大学地域創造学類 教授 佐川 哲也 氏
地域で働くことにより、地域を感じ、地域をマネジメントし、地域を発展させる
ことができる「地域創造力」を持った人材を育成する地域創造学類の理念に
もとづいて、“地域”で学ぶためのカリキュラムをつくってきた金沢大学の
取り組みが報告されました。

 

③金沢大学地域創造学類 准教授 眞鍋 知子 氏
金沢大学大学院の課題型インターンシップ(長期)で、3ヶ月のインターンを
行った学生の事例が報告されました。まるいもを使ったご当地グルメ「のみまる」
の活動を活性化させるプロジェクトと小松の中心商店街で若者がまちづくり
関連の取り組みに挑戦するプロジェクトで、地域の方々に支えられて、
学生たちは多くの学びを得ました。

 

2.地域がインターンを受け入れる意義

今回のフォーラムでは、日本で初めて長期インターンシップに取り組み、
2011年からは東北右腕派遣プロジェクト等を推進している、NPO法人ETIC.の
山内幸治氏を講師にお招きしました。

 

話題提供として東北右腕派遣プロジェクトのお話を交えながら、地域が
インターンシップを受け入れる意義について語られました。その一つに、
専門性を持っていないニートだった若者のエピソードがあります。

彼は当初、やる気を見せませんでした。途中「自分にも何かやらせてほしい」
とひたむきにがんばったところ、その姿を見た地元のおじちゃん、おばちゃん
方がその若者を手伝おうと立ち上がったのです。
彼のがんばりが地元の人が一歩踏み出すことを後押ししたのです。
その後、その若者は地元に戻り、実家を継ぐことを決意したそうです。

地域がインターンを受け入れることで、ただインターン生が経験を積むという
だけでなく地元の人が立ち上がり“誇り”を取り戻すきっかけをつくることも
できるのです。

 

3.若者と共に育つ能登を目指して

最後に、インターン経験者と七尾市民がディスカッションしました。
このディスカッションでひとつのキーワードとなったのは “祭”。

 

能登には青柏祭やキリコ祭をはじめ、本当に多くの祭りが存在します。
祭りはその “土地” に深く根付き、地域の人々のある種の原動力となって
います。祭り=“誇り” と考える人も少なくはないでしょう。
その一方で、担い手不足により “消えていく祭り” も存在します。

ディスカッションでは転居してきた、いわゆる「よそ者」が祭りに参加しづらい、
大きな壁を感じるといった意見や、お互いの “地域” への意識が強すぎて、
協力するという点では弱くなっているのでは、といった意見があがりました。
他方では、簡単に受け入れるのではなく “担い手になれる人” を見極めて
迎え入れるべきではないか、といった意見もありました。

 

祭りは一人ではできません。必ず地域ぐるみで “協力” します。
その中に、よそ者たちがどのように関わることができるのか。
それは、地域の課題を解決していくために、インターン生の力をどのように
活かしていくかというテーマにつながります。
地域の未来を描いていく時に、地域の住民だけではなく、能登に何らかの
つながりを持った人々が、そこに関わっていく。
すべての人が移住するわけではないが、能登とのつながりをつくることが
できる様々なプログラム(能登留学や社会人向けプログラム等)が有機的に
つながっていくことが望ましい、という意見が出されました。

 

能登の地域づくりに多様な人々が関わっていくイメージとして今年度、能登を
フィールドに活動を行った地域イノベーター養成アカデミー生から提案された
「定置網モデル」も紹介されました。

 

地域の担い手を考えるとき、“祭”が引き合いに出されることが能登ならでは
ですね。

 

フォーラム後、次の意見をいただきました。

●この地域に住む学生としても、地域活性の場が増えるのは良いと思う。(20代 学生)
●能登は”生活”は不便だが、”暮らし”はとても良いということを発信してほしい。(30代 自営業)
●自分の知らない能登や地域活性モデルなどを知れて、刺激を受けた。(20代 学生)
●インターン後、インターン生は留まってくれるのか。定着率をしりたい。(20代 会社員)
●地域の人たちともっと勉強し、ふれあう事が大切だと思います。(60代 主婦)

 

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

2012.04.26
  • お知らせ

2012年プロジェクト一覧に変更中!

年度が変わり能登留学事業も進化を続けています。
今まで募集を進めていたプロジェクトに検討を重ね、
より学生と地域のコミットが高まりソーシャルインパクトが起こせるものにブラッシュアップ中です。
プロジェクト内容が決定したものから更新していきますので、乞うご期待!

能登留学で募集中のプロジェクト一覧

2012.01.16
  • お知らせ

3月開催!能登留学フォーラム2012 ~若者と拓く、能登の未来~ 

能登の企業をフィールドとした長期実践型インターン「能登留学」が
スタートして2年。若者が能登にもたらす影響と可能性が少しずつ
広がっています。私たちは、若者と共にどんな地域の未来を描くのか。
未来の子どもたちに向けて、どのような地域を残すのか。

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【開催概要】
●日 時:2012年3月10日(土) 14:00~17:00
懇親会17:30~19:00
●会 場: 番伊 (石川県七尾市府中町239
●参加費:フォーラムのみ参加無料、懇親会は実費(3,500円程度)です

この事業は平成23年度内閣府「地域社会雇用創造事業」に採択された
ソーシャルビジネスエコシステム創出プロジェクトの一環として運営
されています。
●主催:七尾留学推進協議会・(株)御祓川
●後援:七尾市/七尾市教育委員会
●協力:NPO法人 ETIC.

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─ 若者と共に拓く能登の未来は、どんな姿なのでしょう ─

2011年6月に、世界農業遺産に登録された「能登の里山里海」
地球の資源を大いに活かしながら、自然とともに、独自の文化を
育んできた”能登”には、これからの時代を生き抜くために、
大切にしたい哲学と暮らしが、息づいています。

一方、2011年3月11日の東日本大震災以降、私たちの社会が抱える
政治・経済・文化の歪みがますますあらわになり、大きな危機を
迎えています。にも関わらず、北陸に暮らしているとなんとなく
楽観的空気が漂っていることも現実です。

「私たちの社会はこのままではいけない。何とかしなければ。」
そこに自分の力を注いでいこうとする若者たちがいます。
「将来こんなことをやりたい。でも、まだぼんやりしている。」
今できることとして、インターンに挑戦する若者がいます。
彼らと共に、未来を考えることは、とても刺激的なことです。

私たちには、ひとつの仮説があります。

- 能登が大切にしてきたものの中に
これからの社会を変えていく
ヒントがあるのではないか -

「変われる地域・変わらぬ想い」

ぜひ、ご一緒に「若者と拓く能登の未来」を考えましょう!

━━━<主なプログラム(予定)>━━━━━━━━━━━━━━━

第一部:能登留学 初級・中級 事例紹介
──────────────────────────────
●大学連携短期インターンシップが地域にもたらすもの

金沢大学・法政大学・名古屋市立大学のカリキュラムとして
実施された短期インターンシップのプログラムが、地域にとって
どのような影響をもたらしたのか。あるいは、今後、どのように
地域と大学が連携していく可能性があるのか。
その方向性を探ります。

●長期実践型インターンシップ「能登留学」の事例紹介

最低3ヶ月間という長期実践型で学生がプロジェクトに携わり
企業や地域にどんな影響が出たのか。そこで、学生はどのように
育ち、地域とどのような関係を結んできたのか。
2年間の能登留学の実例から、その意義と可能性に迫ります。

第二部:総合ディスカッション「若者と拓く 能登の未来」
──────────────────────────────
若者と共に地域を育むという活動をどのように発展させていく
べきなのか。人口減少、高齢化という実態のなかで、何に価値を
置きながら地域の未来を拓いていくのか。
東日本大震災以降、大きく価値観が転換するこの時代に求めら
れる私たちの地域づくりのあり方について話し合います。

特別ゲスト:阿部 裕志 さん(株式会社 巡の環 代表取締役)

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事前のお申し込みは<お問い合わせフォーム>からお願いします
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━━━<お問い合わせ>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
能登留学事務局 株式会社 御祓川(みそぎがわ)担当:上田・春木
〒926-0804 石川県七尾市生駒町16-4
TEL:0767-54-8866 / FAX:0767-53-4811
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2011.05.26
  • お知らせ

能登留学フェア2011

魅力ある地域企業と繋がるチャンス!

能登留学フェア2011 開催決定!

学生と経営者が地域や企業の課題に挑む、「長期実践型インターンシップ」

地域資源を活かし「シゴト」を生み出してきた、「地域シゴトクリエイター」

各地で拡がる挑戦のストーリーが、この日socialに集まる。

そして次の挑戦は、君の番。

君の挑戦を待つ、地域の経営者とコミットして新たな世界の扉を開け!!

能登留学フェア2011

日時:618日(土) 14:00~
(地域若者チャレンジLIVE2011と同時開催になります)

開場:social(石川県金沢市片町2-10-42RENN bldg. B1F)

参加費:無料(地域チャレンジ交流会に参加希望の方は4000円、当日学生証掲示で1000円になります)

参加には事前予約が必要です、予約は以下のリンクから

能登留学フェア2011に申込む

2011.02.25
  • お知らせ

能登留学フォーラム2011~若者と育つ能登を目指して~ 開催いたします!

2010年4月より、能登地域の産業振興と、

地域や企業の抱える課題解決のため取り組んでまいりました。能登留学。

2010年の事例報告と2011年以降の能登留学の発展、

能登の地域としての若者との向き合い方や心構えを、

能登に住む多くの方に考えていただきたく以下のイベントを開催いたします。

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能登留学フォーラム2011~若者と育つ能登を目指して~

日時:3月5日(土) 13:00開場 13:30開会

場所:パトリア七尾内、フォーラム七尾大ホール

持物:特に必要ございません

料金:無料