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2017.07.26
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【1day】長期インターンを知り、マイキャリアの”次の一歩”を考えよう!

まちづくり会社を通じて、能登の地域に根付く企業を知ろう!

民間のまちづくり会社として事業を展開する株式会社御祓川は、
「能登の人事部」という機能を持ち、下記3つのサービスを提供しています。
1. 採用支援(新卒/中途)
2. インターンシップによる課題解決、新規事業開拓
3. 人材育成研修

「キャリアデザイン」1dayのその先は、地域インターン?地方就職?海外留学?

プログラムの最後には、各個人のキャリアデザインセッションも行います。
この1日はあくまでも「きっかけ」です。
この先どういう道を進んでいくのか、一緒に考えていきましょう。
※長期インターンプログラムの詳細紹介も出来ます

1Dayスケジュール等

開催日程 10, 11月で調整中
→後日発表します
行程 ・自己紹介ワーク
・株式会社御祓川の紹介
・グループワーク
・企業訪問(1社)
・振り返り&キャリアデザインワーク
対象となる人 ✓大学生活中のキャリア設計を迷っている人
✓まちづくりって、どんな仕事があるのか現場を見たい人
✓現役で長期インターンに取り組む学生の話を聞きたい人
✓能登にどんな企業があるか知りたい人
得られる経験 ✓自分らしい次の一歩が見える(キャリアデザイン)
✓目線が上がる
✓長期インターンの魅力、難しさが知れる
事前課題 申し込み者に直接お伝えします。
活動場所 御祓川大学コワーキングスペースbanco
(七尾市生駒町3-3)
交通費等 支給無し
担当 能登留学 コーディネーター 岡本 竜太

 

受入団体紹介

まち・みせ・ひとを育てる、能登の民間まちづくり会社です

石川県七尾市の中心を流れる御祓川の再生から立ち上がった民間のまちづくり会社です。
「小さな世界都市・七尾」の実現に向け、まち・みせ・ひとの関係を軸に、様々な事業を展開しています。

・まち育て:市民のまちづくり拠点の整備、運営 ─ 御祓川大学
・みせ育て:能登の商品を全国に発信するネットショップを展開 ─ 能登スタイルストア
・ひと育て:能登の地域課題解決の現場に、全国の若者をマッチングする国内留学プログラム ─ 能登留学

団体名称 御祓川大学プロジェクト
事業内容 まちづくり
設立 1999年6月23日
代表者 森山 奈美
従業員数 8人

経営者からのメッセージ

次の一歩に出会う、プチ能登留学を体験しよう。

能登の企業が成長の舞台となる現場に立ち会うこと。自分らしく生きていきたいと、能登に移住をする方々をサポートすること。その中で私たちが感じているワクワク感を垣間見て欲しいと思います。
能登の人事部は、能登を元気にするために、まちを育て、みせを育てるための「ひと育て」に取り組んでいます。このプログラムが、あなたらしいキャリアを築くための第一歩を踏み出すきっかけになることを願っています。

森山 奈美

代表取締役/森山 奈美

1973年2月 石川県七尾市生まれ
1995年3月 横浜国立大学工学部建設学科建築学コース 卒業
1995年4月 株式会社計画情報研究所 入社
1998年12月 「民間まちづくり会社」が必要だと考え、企画書を作成して提案。
1999年6月 株式会社御祓川 チーフマネージャー兼務
2007年9月 同社 代表取締役就任

2017.07.20
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現状0%。”これから”インバウンドへ挑戦する老舗旅館改革インターン!

従業員平均年齢60歳の旅館で、外国人受け入れは実現できるか!?

これから、インバウンド受け入れ体制を整えていく創業126年の老舗旅館。
担当者が居ないこと、そして従業員の高齢化による外国人対応への不安も大きく、一筋縄ではいかないことが見えています。
そこを大学生インターンが潜入取材を行い、社内マーケティングを進めていくプロジェクトです。

明治23年、海望館の時代から

ホテル海望の前身である「海望館」は、明治23年に創業しました。
海を望むという名にふさわしい場所に建ち、多くの地元のお客様に愛され続けてきました。その後、昭和42年には和倉温泉全体の再開発に合わせ、現在の180度海が広がる最高の立地に「ホテル海望」を新たに開業。今もなお、石川・富山のお客様で6割のシェアを占めており、天候や、社会情勢に左右されることが少なく、安定した経営を続けてきました。

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北陸新幹線のその後、2020年に目を向けたとき。

2015年の北陸新幹線開業により、客層はガラッと変化をしました。
懇親や交流を目的とした地元客と、観光客の割合が入れ替わったのです。
次にやってくると言われているのが、金沢までは来ている外国人の方々。

しかし、和倉温泉には(一部の旅館を除き)外国人観光客への対応がハード面もソフト面も整備されていません。
年間80万人を超える宿泊者数のうち、外国人比率はわずか2%程度と言われています。
それほど、遅れているのです。それはここホテル海望も。

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0からインバウンド体制整備へ。だが、その前に必要なのは”社内の意識育て”。

英語の案内表示を設置する、英語研修を実施する、英語マニュアルを整備する、料理メニューを改良する、、
整備できることはたくさんありますが、どれも投資をすればできることとも言えます。
最も難しいのは、実際に対応する従業員と、海望に泊まってくださってきた客層の意識を育てること。

海望は普通の旅館ではありません。
従業員の平均年齢は60歳を超えており、大きな変化に対応する力は高くありません。
また、客層的に外国人が同じ宿に泊まっていることに慣れていない宿泊者も少なくありません。

ここを変えていく必要があるのです。
そのためにインターン生を導入し、”インバウンド”をテーマに社内マーケティングを進めていきます。

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中央が受入担当の宮田さん、両サイドはインターン生

インターン生が、企業を変えていく

2015年9月、長期のインターンシップを始めて導入しました。
リニューアル(個室化)した御食事処を活動拠点として、実験的な”業務の見える化”を行いました。
食事処の付加価値向上という目に見える成果と、社内への刺激という目に見えない成果も同時に生まれたのです。
この経験を踏まえて、リブランディングに向けた一歩一歩を、よそ者(インターン生)と共に歩もうと決めています。

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インターン生による社内報告会

プログラム要項

期待する成果 ①社内マーケティング
→ 50名のスタッフにヒアリングを行い、インバウンドへの意識・想いなどを聞き出す
→ 社内の課題を洗い出し、体制整備の参考にする
②各部署ごとにインバウンド受け入れに向けた改善策出し
③社内報告会
④インバウンドプランの作成、営業 ※ここは流動的
仕事内容
  • STEP1 <最初の2週間> 旅館を知る
    ・総務部長に同行し、各関係者と顔をつなぐ
    ・宿泊体験
    ・これまでの取り組みを振り返り
    ・ヒアリングスケジュールと、取材内容立て
  • STEP2 <そこから2ヶ月> 各部署へ潜入取材
    50人(実施数は相談して確定)に対して取材して、
    どんな人か、どんな仕事をしているのか、どんな働き方か、課題は?などを見出す
    → オリジナル広報誌の刊行、日々のFacebookでの簡易広報なども検討中
    → 目的は、社内にインバウンドという単語を認識させ、課題を洗い出すこと
  • STEP3 <次の2ヶ月> 各部署ごとの改善策出し&外国人向け宿泊プランの設計
    ヒアリングを元に、各部署ごとの細かな改善策を提示。
    → その一環で、外国人向けの宿泊プランを作成し、実際に販売スタート
  • STEP4 <ラスト> 社内報告会と引き継ぎ
    改善策を社内に共有する。
    大事なのは、ハード面の変化だけでなく、各従業員がどういう想いで仕事をしているかなども共有すること。
    これはヒアリングの段階から注意しなければいけないポイントでもある。
    →プランの販売状況によって、少し内容の変化あり。引き継ぎも行う。
得られる経験 ✓インターナル(社内向け)マーケティングに触れる
✓取材力(インタビュー、ライティング、撮影、編集)
✓旅館業および家業の課題、面白さなどの実態
✓インバウンド観光の現場、プラン設計に関われる
✓課題を見つけ出し改善策を提案するというプロセスを体験できる
対象となる人 ✓取材力(インタビュー、撮影、編集等)を伸ばしたい方
✓旅行業、観光業に関心のある方
✓地域企業の経営革新の現場を見たい方
✓地方の企業へ飛び込み、違った挑戦をしてみたい方
事前課題 事前に当館にて面談させていただきます。※交通費支給
期間 4〜6ヶ月(スタート時期は応相談)
活動条件 休暇中 週5日以上で住み込み (月8日休み)
学期中 週3日程度 (週20時間以上)
※宿泊施設:当館内にて無料宿泊。1日1食食事支給 /インターンハウスななお(要相談)
活動場所 石川県七尾市和倉温泉
活動支援金 あり

受入団体紹介

海望のおもてなしは、ありのままの能登

能登半島のふところに抱かれ、
日本海にありながら穏やかな内海の七尾湾。
その波打ちぎわにホテル海望は佇んでいます。

創業は明治23年。
和倉温泉でもとくに風光明媚な景色からついた”海を望む”という宿の名のとおり、目の前にひろがる海の眺め、香り、さざめきは、いつの時代も訪れる人をやさしく迎え、能登の旅を深く心に刻んできました。

団体名称 ホテル海望 (和倉温泉)
事業内容 旅館経営
設立 明治23年
代表者 田中 道夫
資本金 3,000万円
HP http://www.kaibo.co.jp/
2016.11.14
  • お知らせ

Webサイトをリニューアルしました

能登留学Webサイトをリニューアルしました。

2014.06.06

    まちのスポーツクラブの新規事業立ち上げプロジェクト

    地域に長年愛されてきたスポーツクラブが新しく取り組む事業、それは、スティックを使った健康プログラム「スティフィット」による健康からのまちづくり。この事業が安定的に長く続くためのベースづくりを行っていくプロジェクトです!

    2014.05.28
    • セミナー情報

    Kanazawa Internship Collection

    『Kanazawa Internship Collection(通称KIC)』とは、学生団体能登ラボとKAKUMA NO HIROBAがお届けする、実践型インターンシップセミナーです。

    「実践型インターンシップって何だろう?」
    「実践型インターンシップに興味はあるけど、始めるために何をしたらいいんだろう?」
    そんな疑問に、コーディネーターや現役インターン生がお答えします。

    2014年6月の第1期KICは、全6か所にて計7回開催致します。
    きっと、あなたにピッタリの挑戦の場所が見つかります。


    ◇当日schedule◇
    1.実践型インターンシップの5W1H!?
    2.現役インターン生の事例紹介

    広瀬一樹(金沢大学4年)  インターン先:KAKUMA NO HIROBA
    島袋弘光(名桜大学4年)  インターン先:うまみん実行委員会

    3.プログラム紹介
    <全90分>

    ◇概要◇
    ■日時・場所
    全6か所、7回開催致します。

    金沢大学 総合教育棟A1教室
    6月19日(木) 16:30~18:00
    6月27日(金) 16:30~18:00

    北陸学院大学 301教室
    6月16日(月) 16:30~18:00

    北陸大学 303F教室
    6月18日(水) 16:50~18:20

    金沢星稜大学 階段教室C11
    6月25日(水) 16:20~17:50

    金沢美術工芸大学 第3教室
    6月26日(木) 18:00~19:30

    金沢学生のまち市民交流館 交流ホール
    6月20日(金) 19:00~20:30

    ■持ち物
    好奇心

    ◇お申込み◇
    以下のフォームより必要事項をご記入後、ご送信お願い致します。
    https://docs.google.com/forms/d/1IB2EZpiYxzHyi8LgZMPl8-6B1a8zDZM2_OeqgxZGBOo/viewform?embedded=true

    主催:能登ラボ
    KAKUMA NO HIROBA
    協力:㈱御祓川

    2014.03.18

      踊る大学生vol.2

      はじめまして。
      御祓川インターン生の古田です。
      この冬の石川県は、驚くほど雪が少なかったですね。
      徐々に暖かくなってきました。

      平成25年12月20日、金沢学生のまち市民交流館にて「踊る大学生 the social 挑戦への扉」を開催しました。

      さまざまな地域活動を行うスーパー大学生による「すげぇ」の刺激で学生に一歩を踏み出してもらい、その先に能登留学という選択肢を与えるこのイベント。
      年末の忙しい中、学生や社会人など100人を超える参加者が集まりました。

      主催は「能登ラボ」。
      金沢大学や北陸大学などの学生15名程度で構成されており、学生に能登留学の推進を行う団体です。
      踊る大学生の企画、運営はすべて能登ラボが行いました。

      能登ラボが厳選した、スーパー大学生3人とスーパー社会人1人が今回のプレゼンター。

      1人目は、金沢大学3年でTable For Two推進サークル「En2」の代表を務める、佃侑果さん。
      一時期は崩れかけたサークルを、逃げ出しそうになった時を乗り越え、仲間と共に復活させます。あきらめなかった想いが、学生に伝わったのではないでしょうか。

      2人目のプレゼンターは、金沢学院大学でDESAIN TEAM ARSを率いる、松島幸太郎さん。
      得意のムービーと音楽を用いた独特のプレゼンテーションで観客を沸かせます。面白さを前面に押し出しながらも、その中にはデザインに対する情熱が詰まっていました。

      3人目のプレゼンターは、金沢大学で「能登ラボ」代表を務める、杉本晴一さん。
      過去に能登留学を経験し、能登というチャレンジフィールドにもっと目を向けてほしいという想いから、能登ラボを立ち上げた杉本さん。能登留学で見たもの、感じたものを通し、自らの成長と能登への愛を激しく伝えました。

      そして特別ゲストの田中玄洋さん。スーパー社会人です。
      鳥取を拠点としたNPO法人学生人材バンクの社長を務め、学生にきっかけを与え、地域に笑顔を届ける活動を行っています。

      スーパー大学生とスーパー社会人による「すげぇ」の刺激が、多くの参加者に響き渡りました。
      今回の参加者に対する能登ラボの願いは、「あの人すげぇ」から、「やる気出してチャレンジしよう」へ変わっていくこと。
      このイベントをきっかけに、どのくらいのチャレンジが生まれるのでしょうか。

      参加者の皆様、プレゼンターの皆様、能登ラボの皆様、ありがとうございました。

      2013.06.26
      • お知らせ

      地域若者チャレンジ大賞2013 北信越予選

      地域若者チャレンジ大賞2013北信越予選

      地域若者チャレンジ大賞2013 北信越予選「これからのチャレンジの話をしよう」が開催されます!

      お申し込みは、こちらから→ http://ht.ly/m2OyG

      日本の様々な地域課題を解決する現場に、学生が入り込んで、変革の担い手となっています。「地域」と「若者」が出会い、「チャレンジ」を生み出すことによる無限の可能性。その未来について、一緒に語りませんか?

      2013年6月28日(金) 18:00~21:00
      会場:金沢学生のまち市民交流館 一ノ間・二ノ間
      参加費無料 定員:先着25名(お申し込みはお早めに)

      <プログラム>
      18:00~ オープニングトークショー
      ゲスト:西田卓司氏(ヒーローズファーム代表理事)
      18:30~ 趣旨説明・オープニング
      18:40~ 事例発表!
      地域に学生が入り込んでチャレンジした事例を
      当事者がプレゼンテーション
      19:25~ トークライブ
      「これからのチャレンジの話をしよう」
      ゲスト:眞鍋知子氏(金沢大学地域創造学類准教授)
      聞き手:森山奈美 (株式会社御祓川代表取締役)
      20:25~ 結果発表!
      20:40~ ふりかえりトーク 全体交流
      21:00  閉会 懇親会へ・・・

      最優秀事例は2013年10月19日(土)に横浜関内ホールで行われる
      「地域若者チャレンジ大賞2013」に、北信越代表として出場します!

      <お申し込み>
      メールで info@misogigawa.com 宛てに
      お名前・ご所属・ご連絡先・懇親会への参加有無をお知らせ下さい。
      または、Webで http://ht.ly/m2OyG こちらのフォームにご記入ください。

      2013.02.07
      • お知らせ
      • イベントレポート

      能登留学フォーラムVol.4

      立春過ぎ、しばらくとても暖かな日が続きましたが、
      まだまだ寒さに気を抜けません。
      みなさま、初めましてインターン生のアラマキです。

       

      平成25年1月19日(土) 七尾市役所にて
      能登留学フォーラムVol.4「若者と育つ能登を目指して」が開催されました。

      まちづくり関係者やインターン経験者、行政マン、主婦など様々な方々に
      ご参加いただきました。

       

      1.石川県における“域学連携”の取り組み

      ①七尾留学推進協議会 事務局長 森山 奈美 氏
      能登留学3年間の歩みの中で、これまでの成果と課題が報告されました。
      多くのプロジェクトが生み出されただけでなく、県内外から能登に関わる学生
      が増え地域内のつながりを深めることができました。

       

      ②金沢大学地域創造学類 教授 佐川 哲也 氏
      地域で働くことにより、地域を感じ、地域をマネジメントし、地域を発展させる
      ことができる「地域創造力」を持った人材を育成する地域創造学類の理念に
      もとづいて、“地域”で学ぶためのカリキュラムをつくってきた金沢大学の
      取り組みが報告されました。

       

      ③金沢大学地域創造学類 准教授 眞鍋 知子 氏
      金沢大学大学院の課題型インターンシップ(長期)で、3ヶ月のインターンを
      行った学生の事例が報告されました。まるいもを使ったご当地グルメ「のみまる」
      の活動を活性化させるプロジェクトと小松の中心商店街で若者がまちづくり
      関連の取り組みに挑戦するプロジェクトで、地域の方々に支えられて、
      学生たちは多くの学びを得ました。

       

      2.地域がインターンを受け入れる意義

      今回のフォーラムでは、日本で初めて長期インターンシップに取り組み、
      2011年からは東北右腕派遣プロジェクト等を推進している、NPO法人ETIC.の
      山内幸治氏を講師にお招きしました。

       

      話題提供として東北右腕派遣プロジェクトのお話を交えながら、地域が
      インターンシップを受け入れる意義について語られました。その一つに、
      専門性を持っていないニートだった若者のエピソードがあります。

      彼は当初、やる気を見せませんでした。途中「自分にも何かやらせてほしい」
      とひたむきにがんばったところ、その姿を見た地元のおじちゃん、おばちゃん
      方がその若者を手伝おうと立ち上がったのです。
      彼のがんばりが地元の人が一歩踏み出すことを後押ししたのです。
      その後、その若者は地元に戻り、実家を継ぐことを決意したそうです。

      地域がインターンを受け入れることで、ただインターン生が経験を積むという
      だけでなく地元の人が立ち上がり“誇り”を取り戻すきっかけをつくることも
      できるのです。

       

      3.若者と共に育つ能登を目指して

      最後に、インターン経験者と七尾市民がディスカッションしました。
      このディスカッションでひとつのキーワードとなったのは “祭”。

       

      能登には青柏祭やキリコ祭をはじめ、本当に多くの祭りが存在します。
      祭りはその “土地” に深く根付き、地域の人々のある種の原動力となって
      います。祭り=“誇り” と考える人も少なくはないでしょう。
      その一方で、担い手不足により “消えていく祭り” も存在します。

      ディスカッションでは転居してきた、いわゆる「よそ者」が祭りに参加しづらい、
      大きな壁を感じるといった意見や、お互いの “地域” への意識が強すぎて、
      協力するという点では弱くなっているのでは、といった意見があがりました。
      他方では、簡単に受け入れるのではなく “担い手になれる人” を見極めて
      迎え入れるべきではないか、といった意見もありました。

       

      祭りは一人ではできません。必ず地域ぐるみで “協力” します。
      その中に、よそ者たちがどのように関わることができるのか。
      それは、地域の課題を解決していくために、インターン生の力をどのように
      活かしていくかというテーマにつながります。
      地域の未来を描いていく時に、地域の住民だけではなく、能登に何らかの
      つながりを持った人々が、そこに関わっていく。
      すべての人が移住するわけではないが、能登とのつながりをつくることが
      できる様々なプログラム(能登留学や社会人向けプログラム等)が有機的に
      つながっていくことが望ましい、という意見が出されました。

       

      能登の地域づくりに多様な人々が関わっていくイメージとして今年度、能登を
      フィールドに活動を行った地域イノベーター養成アカデミー生から提案された
      「定置網モデル」も紹介されました。

       

      地域の担い手を考えるとき、“祭”が引き合いに出されることが能登ならでは
      ですね。

       

      フォーラム後、次の意見をいただきました。

      ●この地域に住む学生としても、地域活性の場が増えるのは良いと思う。(20代 学生)
      ●能登は”生活”は不便だが、”暮らし”はとても良いということを発信してほしい。(30代 自営業)
      ●自分の知らない能登や地域活性モデルなどを知れて、刺激を受けた。(20代 学生)
      ●インターン後、インターン生は留まってくれるのか。定着率をしりたい。(20代 会社員)
      ●地域の人たちともっと勉強し、ふれあう事が大切だと思います。(60代 主婦)

       

      ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

      2012.06.01
      • セミナー情報

      2012年能登留学セミナーの情報

      能登留学セミナーのご案内です!
      今回は金沢大学の施設内での開催になりますので、能登留学に興味のある金沢大学の皆さんはご参加検討してください!
      能登留学セミナーでは
       @能登留学とは?
       @能登留学をはじめるまでに何が必要?
       @能登留学はまだ参加しないけど、今の学生生活になんとなく不安が・・・
      そんな疑問や質問を能登留学コーディネーターとの会話で解決していきましょう!
      日程は下記になります。
      6月第1週目から第3週目までの月曜日、水曜日で時間は17:30から始まります。
      場所は変わらず金沢大学中央図書館2Fオープンスペースで行います。
      予約は特に必要ありませんがお問い合わせフォームからご連絡いただければじっくりお話ができると思います!
       能登留学お問い合わせフォーム
      図書館に用事がある人も、勉強の息抜きにでも来てくださいね、お待ちしてます!

      開催日時
       6月4日(月)17:30~
       6月6日(水)17:30~
       6月11日(月)17:30~
       6月13日(水)17:30~
       6月18日(月)17:30~
       6月20日(水)17:30~
      開催場所
       金沢大学中央図書館2Fオープンスペース