お知らせ 一覧ページ

お知らせ・イベント情報
News

2018.01.14
  • ピックアッププログラム
  • 大学生向け
  • 長期インターンシップ

【パラレルインターン】時代を先取る、ローカルビジネスの学び方!

ローカルビジネスをマクロとミクロの両視点から見れる、兼業型のインターン

今年に入り、働き方改革という言葉が流行し、企業の雇用制度も見直されて始めてきました。
学生インターンの立ち位置もどんどん変わっていく中で、よりコスパの良い、質の高いプログラムはどんな内容だろうか?そんな発想から生まれたのが「パラレルインターン」という構想です。

休学をして「地方」に飛び込む学生にとって、その貴重な期間がより質の高い時間となるように。
ミクロとマクロの両視点から学び、理論+仕組み×現場を知る高度な人材の育成を目指します。

能登留学のこれまで

2010年から能登の中小企業/集落を舞台に長期間の実践的なインターンシップを提供してきました。
株式会社御祓川(みそぎがわ)という、民間のまちづくり会社が運営しています。

<過去の受入実績>
1ヶ月(春夏休み):77名
3ヶ月以上(休学等):70名
→うち75%が石川県外の大学生

地方には「人」を課題とする企業がたくさんあります。
想いがあるけど人がいない。課題解決をしたいけど雇うほどの余裕がない。など。でもそういう企業はとても魅力的なビジネスをしている企業ばかりです。そこで、大学生と共にプロジェクトを組み、課題解決・想いの実現に取り組んできました。

7年の間に仕組みも整ってきて、課題解決に一定の成果が出てきた一方、現在のインターンの枠組みの限界を感じ始めることも多くなってきました。

伝統工芸品である和ろうそくを海外へ売るプロジェクト

次のなる一手「パラレルインターン」

ローカルを支援する仕組みや理論(マクロでのまちづくり)を学ぶまちづくりプロジェクトと、自身が関心あるテーマや学びに合った企業プロジェクト(ミクロでのまちづくり)の2つを同時に行なう、兼業型インターンです。

<活動の拠点>
民間まちづくり会社が運営している、コワーキングスペースbanco が活動の拠点となります。
bancoの管理・運営および、市民大学「御祓川大学」の企画・運営を通じて、まちづくりの考え方、ローカルビジネス支援のノウハウを学んでいきます。(週1〜2日)
御祓川大学プロジェクト 

この活動をベースに、プラス、自身が関心あるプロジェクトを兼業してもらいます。(週3〜4日)
ここがパラレルインターンのポイントです。

パラレルインターンの仕組み(1週間の事例)

 

パラレルインターンの4つのコース

<1. まちづくりコース:まちづくり会社×まちづくり会社> ※〆切ました
まちを支援する仕組みと、まちづくりで稼ぐ方法を学ぶコースです。
・SROIを活用し、ローカルビジネスの価値を測るコンサルインターン
・ローカルメディアの立ち上げインターン

<2. 経営革新コース:まちづくり会社×ローカルの中小企業> ※残り1枠
地方には面白い、知られざる中小企業がたくさんあります。一方で、そういった企業たちは、人材不足を中心に様々な先行した課題を抱えています。その課題解決に取り組みながら、魅力ある企業を成長させていくプロジェクトを揃えました。経営者の右腕として挑戦してもらいます。
・創業127年目に始める、インバウンドマーケティングの担当者を募集!  ※〆切ました
・業界の常識を変える、これからの自動車学校を作ろう。 ※残り1枠

<3. 集落コース:集落> ※〆切ました
能登半島の集落を拠点として、複数の仕事で稼ぐモデルづくりをしていきます。地物を活かした飲食店の運営、地域資源を活かしたツアーコンテンツの作成・売り込み、特産品開発など。
里山まるごとホテル構想、立ち上げインターン

コース4の舞台となる集落

 

東京(or オンライン)にて、個別相談会を開催します。

パラレルインターンを実践していく間、専属のコーディネーターがみなさんの活動をサポートします。
サポートはインターンが始まる前から終わるまで行いますが、まずはキャリア面談からできればと思います。
関東地区の方は、東京にて1月15 or 16日に直接面談をしましょう。
それ以外の地域の方は、まずはオンラインでの面談を設定できればと思います。

<パラレルインターン相談会>
申込フォームはこちらから

プログラム要項

期待する成果 ローカルビジネスを総合的に学んだ高度人材へと成長すること
・ミクロ:関心ある現場での活動にて成果を出す
・マクロ:まちづくり会社での活動を通じて、ローカルビジネスの理論+仕組み理解
仕事内容 各コースごとの募集要項をご確認ください。
得られる経験 ・地域におけるコミュニティ育成
・まちづくりでお金を生み出すノウハウ
・場(コワーキングスペース)の運営管理のスキルやノウハウ
・コンサルティングの実践経験
・店舗運営、メニュー開発などの経験
・ライティング、編集の経験    など、コースによる。
対象となる人 ・将来は地域や地元でまちづくりに携わりたい
・ライティング(撮影、編集なども)を実践したい
・将来はコンサルティング業界で働きたい
・地域コーディネーターという職種に興味がある
・休学期間を効果的に活用したい
・あれもこれも、いくつものインターンに取り組んでみたい
期間 4〜6ヶ月(2018年春スタート)
活動条件 原則「休学」での参加:週5日程度(2つのインターン先合わせて)
※石川県、富山県の学生は別途ご相談ください<宿泊施設あり>
インターンハウス 月額1.5万円(水道光熱費、自炊用食費込の共同生活)
活動場所 石川県七尾市(一部、石川県輪島市あり)
活動支援金 あり

受入団体紹介

まち・みせ・ひとを育てる、能登の民間まちづくり会社です

石川県七尾市の中心を流れる御祓川の再生から立ち上がった民間のまちづくり会社です。
「小さな世界都市・七尾」の実現に向け、まち・みせ・ひとの関係を軸に、様々な事業を展開しています。

・まち育て:市民のまちづくり拠点の整備、運営 ─ 御祓川大学
・みせ育て:能登の商品を全国に発信するネットショップを展開 ─ 能登スタイルストア
・ひと育て:能登の地域課題解決の現場に、全国の若者をマッチングする国内留学プログラム ─ 能登留学

コワーキングスペースをリノベーションしている様子(2015年)

団体名称 御祓川大学プロジェクト
事業内容 まちづくり
設立 1999年6月23日
代表者 森山 奈美
従業員数 8人

担当者からのメッセージ

今までにない形に挑戦できる、それがパラレルインターン

せっかく能登まで来てくれるのに、せっかく面白いフィールドがたくさん転がっている地域なのに、従来のインターンの形式(1つの企業で半年間の時間を使う)というのは非常にもったいないと感じていました。
休学という決断をする大学生は増えてきています。そういう方々に、少しでもコスパが良くて学びが大きいローカルプログラムを提供していきたいという想いで、このパラレルインターンを作成しました。
色々な組み合わせ方がありますので、お気軽にご相談いただければと思います。

能登留学コーディネーター/岡本 竜太

1988年7月 岐阜県高山市生まれ
2012年3月 横浜国立大学経営学部国際経営学科 卒業
2012年4月 株式会社美ら地球 入社 インバウンドツアーの企画に関わる
2014年2月 株式会社御祓川 入社 それに合わせて能登へ移住